Concept


持続可能(Sustainability)な、幸せで心豊かな生活・社会を目指して、
お金をかけずに、手間暇かける

そこに楽しさや心の豊かさを見つける

それが本来の幸せの在り方ではないだろうか

HEARTH(暖炉)とは

EARTH(地球)
HEART(心)
HEALTH(健康)

の 3つが重なり合った名前

その3つがひとつになった「暖かさ」を追求し可能にする場所

それが「遊学庵

wood-burning stove


炎のオーロラ

薪ストーブにとって最も良い燃焼状態
いわゆる、おき火の状態

燃焼効率80%超、熱効率も80%超
 焚き火、暖炉の熱効率は10~20%

高温燃焼、且つ、燃費も良い
薪の消費も少ない

1742年、政治家、発明家として知られる
ベンジャミン・フランクリンが
暖炉の暖房効率を改善するため
前面以外の5面を鉄板で囲った
フランクリン・ストーブ(ペンシルバニア暖炉)を発明

後にフランクリン・ストーブは
改良により現在の薪ストーブのように前扉が付けられた
それが現在の薪ストーブの始まりである
出典:Wikipedia

wildbird


日本有数の白鳥の飛来地

御宝田遊水池に飛来してきた
白鳥、鴨
北アルプスを背景に

信州は、野鳥の宝庫 でもある

vegetable and fruit


菜園での収穫

信州は、昼間と夜の寒暖の差が大きい
これが、野菜・果物を美味しく育ててくれる

手間暇さえかけてやれば

小さな畑で、育てて収穫、
そしてそれらを食する楽しさ、豊かさ

自然の恵みに囲まれた暮らし

my favorite philosophy


人生、全てが「一期一会」 

やれる時がやる時

自分を信じ自分に期待する
それが自分の成長と共に、幸せの拡大に繋がる

自分の人生に物語を作る
それも多くの物語を持てるか

物語が多ければ多いほど
深ければ深いほど
なんと充実した人生であることか