神代欅の箸置き

珍しい木材を手に入れたので
手間暇かけて、箸置きを作った

とても硬い神代欅の木材をノコギリで、丁度良い大きさに切り出す。
箸置きの形状に削って整える。 今回は、座り、手触りの良い変形六角形に仕上げた。
箸置き部分の湾曲部を、彫刻刀で丁寧に段差無く滑らかに仕上げた。
最後に布で時間をかけて、丁寧に磨き上げた。
生地そのもののツヤが見事に現れる。
完成した 箸置き
見事な生地とツヤである
箸置きとしての、座りも程よい。
神代木にあやかり
長寿箸置き と命名

神代木 とは

はるか何千年もの昔、火山の噴火などにより地中に埋められてしまっていた埋もれ木の名称。
数少ない貴重な銘木として、神代木とも言われている。

数千年前の火山の噴火で地中に埋もれた天然木が
果てしない年月を経て地中の中で化石へと変化していく途中で掘り起こされたもので、
埋もれた天然木は、年月の経過と共に
茶神代、黒神代、そして石炭へと変化していく。

手に入れた神代木は
2500年から2600年前に噴火した鳥海山の火山灰の中から掘り出された神代欅。

参考HP Solid Wood Japan

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