薪ストーブうんちく。その5

木材を燃やすことは、カーボンニュートラル

CO2を増やさない。地球温暖化を増やさない

成長時にCO2を吸収し、燃やす時にそのCO2を放出している。
つまりCO2は同量で増えない。

倒木や伐採木は、そのまま放っておくと、朽ちる時にCO2を放出する。
 ※)成長時に吸収したCO2を、朽ちる段階で自然に戻している。

燃やしても、朽ちても放出するCO2は同じである。

燃やしてエネルギーとして利用することが、

地球温暖化防止に貢献できる

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